ECWCS LEVEL7 WILD THINGS(エクワックス レベル7 ワイルドシングス)本物の見分け方

軍物

ECWCS LEVEL7とは?

野村訓市や菅田将暉が着用して、近年さらに価格が高騰しているアメリカ軍放出品の「ECWCS LEVEL7」。

ECWCS LEVEL7(エクワックス レベル7)とは、米軍があらゆる環境・防寒に耐えるためにレベル1〜レベル7の7段階に分けて開発したウエア。

その最高峰のレベル7が、エクワックス レベル7で、中綿にはプリマロフトという断熱材が使われ、-45℃程度までの耐性があると言われています。

従来の軍物のアウターN3-Bなどと比べて、軽い、暖かい、暑すぎない、着やすい、洗濯機でそのまま洗えるなど全く別物の完璧なアウターと言えます。

プリマロフトとは?

1980年代にアメリカ陸軍のために開発された特許取得済みの合成マイクロファイバー断熱素材のブランド。

ECWCS LEVEL7 WILD THINGS

その中でも一番人気のあるワイルドシングスのエクワックスレベル7。

ワイルドシングスの公式サイトでは、プリマロフトを、保温性、軽量性、柔軟性、撥水性、通気性、収納性に優れた画期的なマイクロファイバー素材で、極細繊維がが密集した空気層を形成し、体から発する熱を閉じ込め外部からの冷気を遮断するので軽さに対して優れた保温効果の持続が可能。撥水性も備えているので濡れても保温効果を損なわない。と説明。

デザイン

一見デザインは地味に見えますが、着ていると、じわじわ良さを感じてきます。

この民間人には意味のないマジックテープも陸軍の証拠。ECWCSならではです。

サイズはMのREG(レギュラー)で、身幅:70cm 着丈:80cm くらいです。

●チャック付きのポケット。ポケット内のドローコードで、裾を絞ることができます。

●チャック

●メッシュの大きめな内ポケット

着用感

まず、とにかく軽い。そして、ダウンなどのアフターのようにモコモコしないので、動きやすいです。必要であれば、中にも着込みやすいです。

さらに、ダウンのようにいつでも暑いというわけではなく、極寒で暖かいが、通常時は暑すぎず適温になるという不思議な感じです。

首周りはフードが収納されており、それがマフラーのように首を温めてくれます。

タグ

ワイルドシングスの正規品・真贋の目安として、いくつかのタグがあります。

今現在、ヤフオクやメルカリなどでMEDIUM-REGULAR(Mサイズのレギュラー)の未使用品でおよそ6.5万円〜10万円で売られていると思います。

これより安いと、おそらく下記のタグの有無、内容が変わってくるかと思いますが、そういったものは避けた方がいいと思います。


ADSのタグ

ADSがアメリカの軍から依頼を受けECWCS レベル7を製作。そしてここからワイルドシングスなど複数社に生産が依頼されます。

プリマロフトタグ

PRIMALOFTが記載されたタグがつきます。

MSN(ナショナルストックナンバー)

タグには必ずMSNが入リます。軍の実物にはこのMSNが必ず記載されており、これを検索して正しれけば軍の支給品の本物だということが分かります。

実際ワイルドシングスのECWCSレベル7は高額なので、機能は変わらないワイルドシングスのハッピージャケットを買うという手もあります。

ハッピージャケットでなくても、もう少し短い丈のプリマロフトのジャケットで十分だと思います。

以上、ECWCS LEVEL7 GEN3 WILD THINGSでした。

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